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ほっこりしながら・・・ 
日常の作業の中で・・・



仲間たち色つき

たまに私が座る場所から見える風景です。
カズ君・トノ・ジュン君。
彼らには、自閉症という障害があります。

自閉症というと、人とコミュニケーションをとることが苦手だったり、こだわりの激しい人というイメージがあると思います。

「自閉症」とひとくくりにしてしまえば、たった3文字で片づけられてしまいますが、その性格は三者三用・・・

いつもさえずりながら作業するトノ(右)・たまに手を止めては自分の世界に入ってしまうカズ君(左)・ちらちらと私の顔を伺い、目が合うと冗談を言いクスクス笑うジュン君。(中央)

たとえ同じ障害があると診断されても、それぞれ育ってきた環境や成育歴により、1人1人が全く違う性格の人間になるのです(もちろん、それぞれの障害の程度にもよりますが・・・)

同じ障害があるからといって、みんな同じ症状を持っていると思うのは大間違い!!
健常者が1人1人違うように、障害者も1人1人違うのです。

仲間たちを「障害者」と一括りにしてしまうと、「障害」という言葉に縛られその裏にあるその人の本当の姿は見えなくなってしまいます。

障害者ということを前提に彼らを見るのではなく、1人の人間の中に障害という部分があるのだと考えれば、仲間たちをより理解できるのだと思います。




・・・と、ほっこり眺める普段の作業風景からこんな一コマを描きました。

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テーマ:障害者作業所 - ジャンル:日記

たなか

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