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成人式 
今月の25日に、ひかり法人の成人式があります。
総勢120名程が集まっての式になるそうです。
今年はその主役がたった1人・・・それがなんと陶友のヨッシーなんです!

彼は成人式をとっても楽しみにしています。
自分が働きだしたころには既に「成人式でぇーす!」と、
事あるごとになんとも愛嬌たっぷりに言っていました(笑)。
関係ない場での発言でもその愛嬌から憎めないというか、
こっちが笑顔にさせられるんです。

そんな彼の成人式を“陶友応援団ゆうゆう”主催で先日開催しました。

人生において大切な成人式。
彼が楽しみにしていた成人式、そして彼の成長を見てきた人にとっても大切な成人式。
彼の成長と障がいは切っても切り離せない関係にあって、
そんな彼に向き合うような成人式を計画しました。
【特別支援学校の元担任の先生からの祝辞】、
【7年間勉強のみならず、家族ぐるみでお付き合いをされた元家庭教師さんからのビデオレター】、
【母と一緒にゲルマンハープの演奏】、
などなど、どれも感動的で彼のこれまでが伝わってきました。

しかし、それ以上に一番彼に向き合えたのは、他の誰でもない母からの言葉です。
障がいのある息子をもったプレッシャー、人目を気にしたり弟の障害の有無に怯えたり。
そして、どこかでこの子を否定していたのではないかという気持ちまで。
ですが彼は母のことが大好きです。そんな彼に向き合う中で「彼の全てを受け入れ、愛していこう」
という気持ちに変化したのです。
様々な困難はありましたが、愛情をたっぷり注いで彼を20年間育ててきたのでした。
もちろん母だけではなく父や弟からもです。
そして今彼はここにいるのだと・・・。

そんな彼だからこんなにも愛嬌があってみんなから愛される、
と同時に人のことを好きになれる心が育ったんだと納得しました。
愛情を注がれたり、育つ環境はこんなにも人間形成に影響を与えるのだと感じました。
こういう機会と家族の想いを本当に大切にしていこうと思いました。

こういった母の想いを知った上で彼に、
そして仲間たちに日々向き合っていきたいという思いを強くしたジキョウなのでした。
まぁしかし・・・自分だけに思いを秘めているとついつい忘れてしまうので、これを読んだ方にチェックしてもらえれば、なんて思います。


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じきょう

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