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さよなら原発!福岡1万人集会 
本日11月13日、10時から
福岡市中央区の舞鶴公園にて
さよなら原発!福岡1万人集会
が行われ、私たち陶友の職員も参加してまいりました!

集会の主な内容は・・・
10時から13時まではオープニングとして、
沖縄エイサーのステージや
福大や九大などの教授の方々を招いてのシンポジウム、
そして、13時からは集会本番として
今回の集会の呼びかけ人挨拶や集会宣言などが行われ、
14時からは、3コースに分かれ約3時間かけて
舞鶴公園から天神までをデモ行進。
私たちは、13時の集会の開会式から参加しました。
DSC_0034_convert_20111113222122.jpg

集会中には、政党として“原発反対”を掲げる
日本共産党の志位委員長と社民党の福島党首からのメッセージも発表され
その応援の言葉に、会場の参加者たちの士気も高まります。

そして、この集会の実行委員会事務局長による集会宣言・・・
の前に、本日の集会参加者数の発表が。
正直、「1万人も集まるかなあ・・・」と
現地に到着するまでとても不安だった私。
事務局長より、
DSC_0037_convert_20111113222309.jpg
「集会参加者は1万5000人を超えました!!
この一言で、会場は大きな拍手に包まれました!
私も拍手をあげながら、
想像以上の参加者の多さについつい
「おおーー!」感嘆してしまいました^^;

そして、プログラムは「集会宣言」へ。
(ブログの最後に載せています。
ちょっと長いですが、ぜひ読んでいただければと思います。)

皆静かに宣言に耳を傾けるこの間、
私もその言葉の節々に鳥肌を立たせるほど
強く共感しながら、聞いていました。

そして集会は閉会し、原発反対への強い思いを持ちながら
そのままデモパレードへ。
昭和通り、明治通り、国体道路の各コースに分かれ、
天神に向かって練り歩きます。
私たちは明治通りコースに参加し、シュプレヒコールを上げながら
街中の人々に訴えていきました。

DSC_0041_convert_20111113222453.jpg
「原発いらない!」「電気は足りてる!」
「子どもを守ろう!」「世界を変えよう!」...


所々で、すれ違う方に笑顔で見送られたり、
コールに拍手でテンポをとって同調してくれる方がいたり^^

天神まで約3時間かけてのデモ行進は、
参加者や団体それぞれで「お疲れ様!」と
清々しい表情で各々をねぎらい合いながら、終わりました。


「原発をなくすためにも、
何か私たちも行動を起こさなきゃ・・・」という思いに駆られ、
この社会を何とか良くしたいと集まった1万5000余りの人々。
学生時代に原発に興味を持ち、様々な事実を知ってから
《知らずに原発容認⇒反対》に変わった私も、その一人です。

それぞれの源には、わが子の健康と幸せのため、わが町の未来のため、
大企業言いなりの原発推進を止めさせるため・・・などなど
それぞれ多様に熱い思いがあって集まったわけですが、
集会・デモ行進を通じて、
それぞれの「原発反対・廃炉」を求める気持ちを
一つにすることができたように思います。

もちろん、これで満足して終わらせてはいけません!
それぞれの熱い思いと今回の成功を活かして
さらに大きな力にしていき、
国民の命を軽視し金儲けに走る原発を
この国から抹消しましょう!

これからも、私にも・私たちにもできること(社会活動)に
積極的に参加して、「こんな小さな力でも社会を動かせる」という
実践を多く経験したいと思います。




             集会宣言
 
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波によって、東京電力福島第一原子力発電所は大量の放射能を環境中に放出する大事故を引き起こしました。放出された放射能は、放射性セシウム137換算で広島原爆168.5個分とも言われています。大地も水も空気も放射能で汚染され、多くの人々が被曝する事態となったのです。
 東北地方太平洋沖地震は天災でした。しかし、福島原発事故は明らかに「人災」です。国土面積が地球上の0.3%しかない日本に、地球の全地震のおよそ1割が発生するこの日本に、54基もの原発が存在するという厳然たる事実の前に、政府や電力会社は原発の過酷事故は起こり得ないと「安全神話」を振りまいてきました。しかし、1979年アメリカのスリーマイル島原発事故、1986年旧ソ連のチェルノブイリ原発事故は私たちに原発は事故を起こすこと、ひとたび事故を起こせば、その被害は甚大であることを教えました。また日本においても2007年7月、マグニチュード6.8の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原発全7基がすべて運転停止に追い込まれるなど、これまで原発の危険性については十分な警告が出されてきました。そうした警告に耳を貸すこともなく、事故や災害の想定を過小評価し本来とるべき対策を怠ってきたことが、今回の原発事故の最大の原因であるといえます。
 こうした状況の中で、多くの市民の「もう原発はやめよう」という切実な声を背景に、私たちは、九州・沖縄・韓国に住み、そこにくらしている市民として、脱原発の一点で一致する人々が声をあげるための集会を準備してきました。この間、各地から賛同と激励の声が寄せられ、大きく運動は広がっています。
 この集会の目的は、①現在世論調査などで示されている7割の脱原発の意思をゆるぎのない、継続的なものとすること。②韓国・アジアの人々にも呼びかけながら、日本に住む人々の多数の意志を示し、脱原発の大きなうねりを起こすこと。③幅広く、既存の団体・個人の結集をはかるとともに、これまで原発を容認してきた人々へも参加を呼びかけるなど行動を広げること。④今まで交流のなかった団体・個人が集会を通じて交流する機会とし各団体個人が相互に励まし合い、今後の自らの取り組みの力ともすること。⑤原発推進の政党・政治家は全市民の支持を失うという状況を作り出すことです。
 今、九州電力の「やらせメール」問題を契機に、電力会社と立地県・市町村との「緊密な協力」関係や、規制当局であるはずの原子力安全・保安院自らが電力会社を指導し、原発推進の世論形成を推進してきた経緯が明らかになるなど、日本の原子力行政は根底から揺らいでいます。
 福島原発事故は未だその原因は不明のままです。原子力安全委員会は事故の教訓をふまえ、安全設計審査指針や耐震設計審査指針、防災指針などを見直すことを決めました。従って、現在行われているストレステストは、テストの前提となる耐震設計の想定自体が根拠を失っており、テストに合格することが再稼働の前提となり得ないことは自明の理です。
 二度とふたたび悲惨な原発事故の悲劇を繰り返してはなりません。私たちは今日、ここに集まった1万有余の意思として、すべての原発の廃炉を求めます。

    2011年11月13日「さよなら原発!福岡1万人集会」参加者一同




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テーマ:原発事故と放射線被曝 - ジャンル:福祉・ボランティア

いしばし

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