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どうやって学ぶか? 
今、学生の実習生が入っています。

実習生は事前のオリエンテーションを受け、それを受け初日に全職員の前で「実習の目標」などを発表してもらいます。そして日々の終礼で一日の総括をする・・・。

何事もやりっぱなしだと成果が確認できず、何を学んだのか自分でもわかりません。言語化して伝え、討論することによって深める・・・。陶友での基本的なスタイルです。

しかし、この総括が、「・・・でした」で終わり、「ああそうですか」で終わりがち。突っ込みどころが無いのです。盛り上がらず学びも深まりません。

そこで、昨日から、「質問をひとり三つ準備すること」にしました。結果、上々でした。
今日は発展させて、「実習生で話し合いみんなで5つの質問を」・・・、この話し合いが大事なのです。


ところで、事前オリエンテーションですが、
これまで私がやってきました。
次から、じきょうくんとたなかさんにもやってもらいます・
「え~~~!」て顔してましたが、他流試合の真剣勝負に挑まないと、勉強しません、身につきません。
「何をどう話すか、俺が聞くからな」と言うと、青ざめて(笑)いますが・・・。

「緊張します!」
「誰が聞こうが同じじゃないか。実習生なら緊張しないなら、彼らに失礼じゃないか」「誰が見ようが、大事なのは自分を曝し自分に向き合うこと。いい機会じゃないか。」
・・・ナンテ、いじめながら・・・。

実習生に、陶友をどう伝えるか、どういう実習を求めるか、それは即ち自分が何をどう見ているのか、どういう職員なのかを問う作業でもあります。

だから、「オレは職員が何をどう考えてるかを見たいんよ。」


後に引けない真剣勝負の他流試合で自分を研く機会だ、と心得よ!というこことですよ。

参考までに以下、紹介しておきます。
私のようになる必要も真似をする必要もありません。
この機会に自分の「体系」つくりに着手してください。

■NO.486 大学で出前道場、「現場実習の心構え」について。(人間・福祉・社会を考える過去ログ三部作をぜひ読んで!)
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-529.html

■NO.1856 「『障害=個性』は一度も口にしたことはない」(乙武洋匡さん) 
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1897.html

■NO.241 障害は個性か?
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-254.html

■NO.245 障害は構造的。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-258.html


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鬼瓦

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