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福岡ひかり福祉会街頭署名行動 
昨日4月26日は新法作りに向けた国会請願署名の街頭署名行動が行われました。

今回は福岡ひかり福祉会の5つの作業所が集まっての“ひかりグループ合同街頭署名行動”です。
陶友も職員3名、仲間11名で参加してきました。



以前も企画されていたのですが、震災の影響もあり自粛?のため延期になっていました。
(他の障害者団体でも署名を自粛してたりするようで、今年は例年に比べ署名の集まりが悪いようです。)


私も当初「自粛したほうがいいのでは・・・?」と思っていて、鬼瓦所長や他の職員が「こんなときだからこそ署名で呼びかけなくちゃ」という意見に?を抱いていました。

しかし、だんだんと被災地の状況がわかってくると、国会請願署名と今被災地にいる仲間たちがおかれている状況を照らし合わせてみると、全く無関係ではなく、むしろ関係大有り!!

地震があってから、これまでスタッフブログでも所長の大脇道場でもかかれていましたが、今ある法律が“障害者の命を危険にさらしている”と言う事実が目に見える形となって被災障害者たちに降りかかっています。


皆さん大変な状況で「障害者だけ特別扱いはしないで」という意見の方も必ずいると思いおます。
しかし、もともと命を守ることにおいて健常者と障害者(お年寄りや子どもたちもですが)は同じラインに立っていません。
そこに災害が来た日には、真っ先にその犠牲になるのは彼ら障害者なのです。


日本の福祉は他の先進国に比べて恥ずかしいくらいレベルの低いものです。
今ある障害者の法律がもっと良いものだったら、命を落とす事がなかった仲間もたくさんいるでしょう。彼らは日本の障害者を取り巻く法律の犠牲者になってしまったのです。


と、被災障害者が法律の犠牲者と言いましたが、日常生活でも犠牲になっている障害者はたくさんいるんです。(災害みたいな大きな出来事ではないので知られていませんが)


災害が起こったときのように急激に命が危険にさらされることはないかもしれませんが、
応益負担(12月に国会で通った改正法案によって“福祉サービスの利用料は1割負担”ということが始めて文章として表されてしまいました。)などにより、障害者の生きる道は少しずつやせ細っています。同じ人間なのに、片方の未来は閉ざされているなんておかしな話です。みんな平等に生まれ、平等に生きる権利があります。


同じことを繰り返さないため、障害を持っていても命を守る権利を保障される社会のため、私たちは戦い続けなければいけません。


普段の日常→突然の災害
将来どんな状況になっても、みんなが平等に命を守り、同じ所に入れるよう、
“今”を変えて生きましょう。




ところで、街頭署名の陶友の結果は・・・
署名数 6筆
募金額 6361円  でした☆

署名・募金してくださった皆様、本当にありがとうございました。
参加した作業所の皆さん暑い中お疲れ様でした。

仲間も「お願いしま~す!!」と大きな声で呼びかけがんばっていました。
しかし昨日は気温が高かったので、少しばててしまった仲間もいましたが・・・


署名集約は5月10日!!
あと少しですが、陶友一同力あわせてがんばるぞー!!

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テーマ:障害者作業所 - ジャンル:日記

たなか

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