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ボクの好きな先生と定額給付金。 
 昨日は大変うれしいことがありました。
中学時代の恩師・・・といっても、新任教師だった先生は、当時中学3年生だった私たちとは8歳ぐらいしか違わない・・・から、現金書留が届きました。

 ピン札の1万2千円に手紙が添えられています。

 前略ご免ください。
 ご無沙汰ばかりですが、お変わりございませんか?お伺いします。
 『陶友』さんからは通信を毎回頂きまして御礼を申し上げますと共に、当方はご無音に打ちすぎることばかりで非礼の段を深くお詫び申し上げます。

 さて、巷で賛否両論渦巻いた『定額給付金」が鹿児島でも支給されました。与党側が立て続けに打ち出した前年度・本年度の補正予算案は人気取り・延命策以外の何物でもないバラマキであり、貧困・弱者層に力点が置かれていません。

 小規模作業諸等が抱える問題も国の施策としてなかなか大幅改善とはならず、「陶友通信」を拝読しながら、皆さんの憤りやご苦労を共有し感じ取っているものの一人です。

 そういう中、「陶友」の皆さんが継続的・精力的に取り組んでいらっしゃる諸運動や経営改善のご努力に感銘を受けています。とは言いながら、通信の中で”署名・カンパ依頼”等があってもご協力できませず、赤面の至りです。

 普段の無頓着さを恥じ、18年目を迎えられる「陶友」のスタッフの皆さんや仲間の皆さん方の活動資金の一助となれば・・・と思いながら、定額給付金をカンパすることにしました。貴「陶友」のますますのご発展をお祈りします。

 涙が出そうになりました。
大学を卒業してすぐに、種子島の最南端の西野中学校(今は過疎で統廃合されてなくなった)に赴任した、小柄な国語の先生は私たちの友達か兄貴のような存在でした。

 数年前に、卒業以来35年ぶりの同窓会で再会できました。そのときは定年を前に中学校の障害児学級の担任をされており、なつかしさと共に親近感を感じたものです。先生は、「あるとき何かの事でぼくがひどく生徒たちを叱った事があってね、その時、友君がすっと起立して『はい、済みませんでした』と大きな声で謝ったんだよなあ、なんと素直な子どもがいるものかと、怒ってしまった気まずさを忘れ清清しくなったのを覚えているよ」と、当時の印象を話して、褒めてくださいました。
 その後何回か、帰鹿の際にお会いし、私の仕事のことをもっと知っていただこうと「陶友通信」を送り続けてきたのです。

 自分なりに稼ぎは悪くとも真っ直ぐに生きてくることができて、恩師にも未だに気にかけていただき、それに真っ直ぐに向き合うことができることを、うれしく思います。

 お礼の電話をしたら入浴中だとのことで、かけ直そうとしたら先方からかかってきました。恐縮です。
「今度鹿児島に帰ったら、必ず連絡してよ。」と先生。
「はい必ず、またみんなで集まって飲んで語りましょう」と私・・・。

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鬼瓦

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