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仲間を理解するには、彼の「今」だけを見るのではなく、「彼の歴史」の中で見る事 
 
仲間を知るには彼の今だけ見るのではなく、彼をその歴史の中で見ることが大事です。

・・・・心まで壊し、さまよった挙句、「福祉」を頼ってきたタッチン。
入所当初は、目を合わせることも出来ず、話もしなかった。


 数ヶ月して転機が訪れた、それはほんの小さなきっかけだった。
重い荷物をもてない女子職員が、タッチンに「そこにある荷物を運んで下さい」とたのんだ。返事もせず、それでも彼は、ひょいと持ち上げ運んだ。
 「ああ、やっぱりタッチンは男やね。力がある。ありがとう。」と職員が言ったその時である。
 タッチンは初めて、職員の顔を見て言った。
「そっ、そう!そういうことオレにを言って欲しいとよ!ちゃんとね!」と一言。

 一年目の若い女子職員は、その一言を聞き逃さなかった。「認めて欲しかったんやね。」

 痛いほどに、黙りこくってしまいたいほど、そして心が壊れるほどに、・・・自分の事を認めて欲しかったのだ。

 みんな、誰かの役に立つ存在でありたい、誰かに喜ばれる存在でありたいと思う。
働く存在とはその思いを表現する存在なのだと思う。

・・・そして、実習日誌の書き方についていえば、
、一般的に「認められることによって、落ち着いてきました」ではなく、その決定的な事実、本質を示すその事実を書くこと。
自分や、分かる人だけが分かる文章じゃなく、第三者が見てもわかるような記録の書き方を身に着けなければなりません。

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