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東北の仲間のみなさん!九州で芽がでてますよ! 
みなさんこんにちは
いかがおすごしでしょうか?

福岡はだんだん暑くなって
リヤカーをひいて販売してまわる仲間達は
帰って来ると汗びっしょりになっています。

そのような中、
陶友では素敵なことがおこっています。

まずはこちらをお読み下さい
↓↓↓

地震・津波・原発による大きな被害。
早くもとの仕事に戻りたい。
けれど、なかなか戻れない。仕事がない、
福島の福祉作業所は沢山の課題を抱えています。
これから先、何年もかかる復旧作業。
そんな中でもずっとこの場所で、前を向いて仕事をしていきたい。
そんなみんなの願いを形にしたい。

『つながり∞(ムゲン)ふくしま』は
震災後、全国から多くの方々の支援をいただき、
人と人とのつながりの大切さを実感したことから名付けられました。
そしてこのつながりが、
無限にひろがり福島の力となるように・・・旧作業。
そんな中でもずっとこの場所で、前を向いて仕事をしていきたい。
そんなみんなの願いを形にしたい。

そんな福島の仲間達は仕事としてカンバッチを作っています

詳しくはこちら↓↓

http://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_1650.html


実は、そのカンバッジにはヒマワリの種が2粒入っています。

その種を今年陶友でプランターにまいてみました。

すると、
元気に芽が出て
葉も青々としてるのです!
芽


仲間は毎日水遣りをしながら、
何かを感じているのかどうかまではわかりませんが、

確かにヒマワリは芽吹き
生命の力をみせています。
現地では今でも大変なことでしょう
しかし、少しずつ関心が薄れていくのではないかと思うこともあります。
このヒマワリの芽を通して
また、再び仲間たちを思い
現状を発信していこう!という気持ちになりました。
これからも
このヒマワリも見守り、
元気をもらいながら福島をはじめとする全国の仲間を
なんらかの形で応援できればと思っています。

ところで、・・・
心配なのは台風。
ヒマワリは丈が高くなるので
九州では少し心配です・・・。

また、機会があれば成長をこちらでお知らせしたいと思います。


CIMG7996 小
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かく

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クラブ活動 チャレンジ班 通信 
今回、仲間がなかなか自分の言葉でクラブの楽しさを伝えられないのがもったいないなあ!と
番外編クラブ版プチ通信をだしました。

保護者向けの内容なので、
かなり内容が身内的な表現になっていて、会話中心ですが、
複数の親御さんが自分の子ども以外も
楽しいという気持ちを
どのような表現をしているかも知ってほしく
出来る限り忠実に再現しています。

仲間によると、それを通して家でもクラブの話になったそうで、
目的達成!嬉しかったです。
書いたかいがありました!

重度の自閉症の仲間Iさんのお父さんは、
わざわざ交換ノートに感想まで書いて下さいました。

※Iさんはコミュニケーションに困難があるため、
必要な情報を支援員・親間でノートでやり取りしています。
はじめはその仲間の為の番外編通信でしたが、
書けば書くほど自分が楽しくなり、
次回はあれしたい!これしたい!
とどんどんアイディアがでてきました。

↓↓↓
2012.05.26
チャレンジ班クラブ通信
~宮地嶽神社~ 担当かく

内容:宮地嶽神社で菖蒲祭りにて写真撮影と、
ファミリーレストランガストで食事
メンバー:K(女性)・A(女性)・A(男性)・K(男性)・I(男性)
支援員 かく  
ボランティア学生(男性)

9時00陶友集合 
かく運転の車で、宮地嶽神社へ
途中トライアルでトイレ休憩
カメラ購入。

宮地嶽神社到着!
長い階段を目の前に・・・

K男・「階段が~。」少しうんざり
A女・あんまり離れないで下さいいね~
と言っている途中で話も聞かずに一番上までダッシュ!
「こっちよ~こっち!」と30才超えているとは思えない足取り。

みんなで参拝
景気良くみんな100円のお賽銭を入れようとするので
予算上あわててとめる(かく)
かくの財布から10円ずつ出し渡す。
(後で仲間から回収)
投げ方は全員がチャリ~ン。なんて様子ではなく
「エイッ!」と勢い良く投げ込む・・・

神様すみません!気づいた時には手遅れでした(TT)
今度正しい参拝にチャレンジします!!

A男・早速写真を撮り始める。
フラッシュが4mまでしか届かないのを気にして、
ここ4m以上あるかいな?と繰り返しつつ真剣

I男・マイペースにうろうろ。
遠くに行くも呼ぶとすぐ戻ってくるを繰り返し自由に散策。
何度声をかけても鞄に入っているらしいカメラはかたくなに出さず、
人の(主にA男)撮影にフレームイン。


K女・若いボランティアにかっこいい!
と言いながら(実際好青年だった)
木漏れ日などを撮影する。(木漏れ日なんてお洒落~。)
他にそんな撮影をする仲間はいませんでした。

K男・これ(カメラ)買ってきた。とるけん!と張り切る。
(階段登りきったらすぐに元気に!)

今度は池に投げこむ!

敷地内の池で今度は105円
かくのポケットマネーで購入(笑)した
鯉の餌を池に向かって全員で投げまくる!

そして餌に突進してくる鯉に大騒ぎしつつ
我に返ってあわてて撮影を始める仲間達。

撮影したい!という気持ちは珍しく仲間を本筋へ戻していて
滅多に無い事で少し笑ってしまうかく
(仕事もそうだといいのですが・・・)

そして帰りに名物のお餅を一人半分ずつ食べる(昼食前だったので)

いざガストへ!
ガスト到着後、
仲間はあまりのメニューの多さに悩む中、
I男さんは「ラーメン!カクサン!ショウユラーメン!」悩みません。

A男・俺この辛いの!
(チゲ鍋)俺辛いの好きっちゃんね~。
うお。どーしよ。たりんけんご飯!
辛いのには、ごはんよねえ?ねえそうよねえ?

K男・どれにいしょうかな~う~ん。
これ多いけんこれにしようかなあう~ん。
(ミックスグリルかなりのボリューム)

I男・5分弱でお目当てのとんこつしょうゆラーメン完食。
ドリンクバーのコーラへ。

K女・どれにしようかな~いつもこれ食べてるけど・・・
あ~ハンバーグもいいねえ。うん。うーんなやむー(カルボナーラ)

A女・うわーどうしよう。
あたまがごちゃごちゃしてきた~。
どれにしたらいいかいな~。
一番長く悩み・・・
(えびグラタン・サラダ・コーンスープ)
食べながら・あのね~おかーさんがこれよくつくってくれるけん好きとー。

その後、ドリンクバーへ
それぞれに、何を飲むか悩み、
「何杯でものんでいいと?」
「いいですよ~帰りもらさん程度なら(かく)」「もらさんし~」
「これもこれものんでいいと?」
「もうおなかいっぱいで飲めん!」などなど・・・

帰りの車中
「月曜日、みんなに話さないかんけん、何が楽しかったか考えとってくださいね~(かく)」
「あははは!全部~!!」
「またきたいね~」
「今度は、海とか撮りたいね」
I男・「鼻歌」
「I男も楽しいってよ!」
(仲間がIさんの気持ちを代弁)

A4サイズの紙にに収まらない
楽しいクラブとなりました。
勿論、私もボランティアさんもです!
それではまた次回のクラブで!

と書きました。
本当に次回のクラブが楽しみです。
文章では伝えられない楽しさと、
仲間を通して自分を知ることが出来ます。
そんなクラブ(余暇支援)
よろしければ皆さんも参加してみませんか?
興味をもたれた方は、
ぜひ陶友までお問い合わせください。

日付は主に第3・4土曜日になっています(行事によって変動があります)
それではまた次回のクラブ通信で!





かく

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ニュース速報 本日もクラブでお楽しみ チャレンジ班 
今日は、余暇活動で
クラブを行いました。
チャレンジ班
のんびり班
探検班
スポーツ班に分かれ
それぞれ自分たちで計画を立てました。

私の担当の班はチャレンジ班

チャレンジ班は、写真が取りたい!
ファミリーレストランに行ってみたいと
その2つにチャレンジ。

写真は宮地嶽神社の菖蒲祭りを撮影。
ファミリーレストランでは
ドリンクバーで大騒ぎ
楽しい余暇となりました。

どうです!?
この横顔からも分かる真剣な眼差し!!
手で隠れていますが、カメラのファインダーを一生懸命のぞく仲間と
鯉の動きを何とかとりたいと悪戦苦闘する仲間の姿!

詳しくはまたレポートしたいと思います

それにしても、私たちには普通のことが
仲間たちには本当に新鮮なんだなぁ
と改めて思ったのが、
ファミリーレストランに行きたい!という希望。
たまたま、数名のお母さん達と話す機械が合ったのですが、
ほとんど行ったことないとの事でした。

中には、なかなか落ち着かないから連れて行けないという声も・・・
余暇支援を改めて考えた一幕でした。

CIMG7991.jpg
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かく

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国による訴訟上の「基本合意」無視という前代未聞の重大事態! 「国は基本合意・骨格提言を無視するな!全国一斉集会」(動画満載) 
 先づは障害者者総合支援法をめぐる国会情勢から。

参院では問責決議後審議がストップ、衆院では「一体改革」の集中審議・・・、衆院を通過した「障害者総合支援法案」の参院審議は見通しが立っていません。

雨の日も風の日も…13日間にわたる国会行動に全国から2070名

 この間「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会」は、「国は基本合意・骨格提言を無視するな!」と、連続13日にわたって国会行動を行ってきました。13日目の路上集会には300名、この間のべ3000名をこえる障害者・関係がが全国から駆けつけ、雨の日も風の日も日差しの暑い日も「総合支援法は断じて認められない」と訴え、国会での徹底審議を求めました。

 昨日5月16日(水)には、「基本合意守れ!骨格提言尊重せよ!私たちはまけない!」を合言葉に「国は基本合意・骨格提言を無視するな!全国一斉集会」が開かれ、東京集会に600名、大阪集会に250名、広島集会に170名が参加。連帯した10日の兵庫集会800名、13日愛知集会150名、15日岡山集会100名とあわせると2070名が結集しました。

 東京集会の共同アピールを紹介します。

共同アピール

2008年から全国で行われた障害者自立支援法違憲訴訟は、2010年1月7日、国が原告団と「基本合意」を締結し、同年4月までに14か所の地方裁判所において基本合意を確認する和解を取り交わし、内閣総理大臣自らが首相官邸において原告にその履行を約束して終結しました。

「基本合意」には、自立支援法が障害者の人間としての尊厳を深く傷つけたことを国が認めて反省すること、2013年8月までに同法を廃止し、障害者の基本的人権を支援する新たな総合的な福祉法制を実施することが確約されていました。

そして基本合意を具体化するため、障がい者制度改革推進会議「総合福祉部会」は2011年8月、新法の「骨格提言」をまとめました。

骨格提言が法案化されることを全国の障害者が固唾を飲んで期待していたのです。
ところが、2012年3月、政府から国会に提出され、4月26日に衆議院本会議で一切の審議もなく採決された『障害者総合支援法』は、自立支援法を「廃止」することなく、同法を全面的に維持した「一部改正法案」に過ぎず、基本合意に違反し、骨格提言を蔑ろにし、障がい者制度改革を否定するものです。
このような法案の成立を認めることは出来ません。良識の府といわれる参議院での徹底審議を求めます。

国が自ら確約した基本合意を守らないこと、このことは、障害者福祉の問題にとどまらず、様々な分野での集団訴訟団と国との間の合意や和解の履行、今後の法的救済や政策形成に悪影響を与え、「法の支配」という民主主義のルールを崩壊させる歴史的な暴挙であり、断じて見過ごすことは出来ません。
被告である国の責任を徹底追及していくこと、「基本合意」を守り「骨格提言」を尊重した障害者総合福祉法の実現を強く求めていくことを参加者一同はここに宣言します。


「国は基本合意・骨格提言を無視するな! 全国一斉集会」
2012年5月16日 東京集会 主催者・共催者・参加者一同
障害者自立支援法違憲訴訟全国原告団・弁護団、障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
薬害肝炎全国原告団・弁護団、ハンセン病違憲国家賠償訴訟全国弁護団連絡会、原爆症認定集団訴訟全国弁護団連絡会、全国生存権訴訟弁護団、全国B型肝炎訴訟弁護団、中国「残留孤児」国家賠償訴訟弁護団全国連絡会、東京HIV訴訟弁護団、大阪HIV訴訟弁護団、薬害イレッサ訴訟統一弁護団、ノーモア・ミナマタ国賠等請求訴訟東京弁護団、薬害ヤコブ病東京弁護団、他

 国による訴訟上の「基本合意」無視という前代未聞の重大事態!

ここには多くの訴訟団が共催で名を連ねています。それは、「国は基本合意・骨格提言を無視するな!」という運動の本質的な問題を共有するからです。

 つまり、国が訴訟上の「基本合意」を無視するということは法治国家として許されないことであり、すべての政策形成訴訟(個々の被害者の救済にとどまらず、国の政策転換を目的として提起される集団訴訟)への重大な挑戦に他ならないからです。

「めざす会」のメールニュースより以下紹介します。
(動画は、これだけはぜひというものを張り付けましたが、その他も生の声を、是非リンク先でご覧ください)

━━━MEZASU━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
  ニュース 2012.5.16 第238号(通巻346)
  http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━MEZASU━━━

◆2◆ 東京(参議院議員会館講堂+2会議室)集会に600名集う
    勇気わいたパネルディスカッション

机をたたみ椅子席だけにした参議院議員会館最大の講堂も開始前には
参加者であふれ、第2、第3会場の会議室もいっぱいに。
以下動画ばかりで恐縮ですが、第一部(約1時間)をご覧ください。
現在の情勢と課題がずばり!わかります。

第二部のパネルディスカッションからは大きな勇気をもらいました。
涙がわいてくるような理不尽なことばかりです。
でも、どうしても許せないと訴訟をおこし、基本合意を結ぶことで、
国の政策を変えてきたそれぞれの訴訟団。
国が基本合意を破るなどあってはならないことなのです!

訴訟団の紅山弁護士のコメントです。
「これまでの基本合意から骨格提言に至る流れと、今回国が提案した
 総合支援法案の問題点があらためて分かりやすく、かつ力強く確認されました。
 薬害肝炎、原爆症、B型肝炎、中国「残留孤児」の各弁護団からもそれぞれ
 の弁護団が訴訟から基本合意獲得に至る経験を踏まえて、基本合意の重要性
 についてお話いただきました。
 今回の集会は全国各地で多数の政策形成訴訟の弁護団や原告の方と連携する
 とてもよい機会となったと思います」

第一部
○開会挨拶 三澤了(めざす会世話人共同代表)5:49
   http://youtu.be/ilUNBRiDzY8

○主催者挨拶 竹下義樹(障害者自立支援法違憲訴訟弁護団長)6:12
     

○連帯挨拶 聴覚障害者制度改革推進中央本部 4:56
      久松三二ろうあ連盟事務局長、高岡正全難聴理事長
     http://youtu.be/TXzVpKSYSWU
来賓紹介(お名前のみ紹介)穀田恵三・笠井亮・田村智子・山下芳樹(共産)、
     福島みずほ(社民)、川田龍平(みんな)他たくさんの議員秘書

○経過報告 藤井克徳(めざす会世話人)10:37
     

○重点報告「骨格提言からみた総合支援法案の問題点と課題」
      佐藤久夫(総合福祉部会部会長・日本社会事業大学教授)
 その1 14:20 
     
 その2 3:42 
     

○骨格提言に基づく障害者総合福祉法試案 10:21 資料word参照
      藤岡毅(障害者自立支援法違憲訴訟弁護団事務局長)
    

○元原告のおもい 家平悟(東京) 2:39
 http://youtu.be/pbi0ezkRcjU

○深沢智子(東京)、新井たかね(埼玉)6:32
 http://youtu.be/ecSIDVIfYHY

第二部 パネルディスカッション  添付word参照
 「国が『基本合意』をやぶっていいのか!?合意違反の責任を問う」
パネラー 
 福地直樹(弁護士・薬害肝炎訴訟東京弁護団事務局長)
 安原幸彦(弁護士・原爆症認定集団訴訟全国弁護団連絡会副団長)
 米倉洋子(弁護士・中国「残留孤児」国家賠償訴訟関東弁護団副団長)
 菅 俊治(弁護士・全国B型肝炎訴訟東京弁護団事務局長)
コーディネーター 谷口太規(弁護士・障害者自立支援法違憲訴訟弁護団)
 http://youtu.be/rf43mIwiLjs 4:46

○フロアーからの発言 東京・水上さん 2:29 
 http://youtu.be/suBoUIAJnkQ

○アピール採択 提案 石井学(埼玉・元原告)5:50 添付word参照
 http://youtu.be/ayzTJxORJew

○閉会挨拶 太田修平(めざす会事務局長)3:01
 http://youtu.be/LQTxDR0e9a4
 
○東京会場の中継録画=めざす会TV(一部画面の乱れあります)
 http://ustre.am/JOOJ 

テーマ:障害者の自立 - ジャンル:福祉・ボランティア

鬼瓦

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ひかりグループ街頭署名・募金 in西新プラリバ前 
去る 5月10日11:00より、
私たち陶友や同法人施設の第1ひかり作業所、
第2ひかり共同作業所、あかり作業所、かしはらホームの
法人内障害者施設5か所の仲間・職員計25名が集まり、
西新プラリバ前周辺で街頭署名募金活動を行いました。

去年同時期の西新街頭署名に比べると、
人通りは7割ほど・・・
ちょっとの寂しさと先行きの不安を感じながら、
早速署名活動を開始。

仲間たちは、募金箱にメガホン、
そして「障害者自立支援法」の下での辛い生活の中で
各々に国に・社会に訴えたいこと、

「あんしんしてはたらきたい」
(「働く場=福祉サービス(益)の利用」と捉える
同法の応益負担があるから、好きな作業場でも通えない・
働けない・・・との思いより)


「障害者も健常者も、同じ人間。
 差別しないでほしい。」

(健常者ならトイレにも家事にもモノの視聴にも
お金なんてかからないのに、障害者は障害ゆえに
それらを援助する活動を使うだけでお金を取られる。
それはおかしい!との思いより)


等々、それぞれ自身で書いたプラカードを持ち
陶友みなでひと際目立つ黄色一色の“陶友元気”Tシャツを着て、
街ゆく人々に署名・募金活動への理解と協力を求めました。

「私たちは、障害者作業所で働く者です。
 現在の政権によって、この国の社会保障や福祉は
 大きく改悪されようとしています。
 高齢者分野や保育分野も、その例外ではありません。
 この国の福祉を今よりももっと悪くしないために、
 この国の福祉を守り全ての皆が
 生きやすい社会を早く実現するためにも、
 今回私たちが取り組んでいるこの署名には
 大きな意味があります。
 皆さまぜひ、日本の福祉を守る今回のこの署名に
 ご協力をよろしくお願いします。」


(きょうされんが取り組むこれまでの署名の内容や本旨とは
異なる部分があるかもしれませんが・・・)

街ゆく人々に分かりやすく、障害分野はもとより
決して関係なくはない高齢分野や保育分野も含む
福祉分野全体が置かれている現状・動向を伝え、
理解や共感を得てもらうには・・・
そう思いながら考えた、私の言葉です。

各所仲間・職員で拡声器を使いながら
それぞれの思いを訴えていき、
その成果もあって12時を過ぎると
署名・募金に協力してくれる方も徐々に増えていき・・・


12:30活動終了時の結果

署名:45筆
募金:約11,500円


でした♪

署名・募金の数の多さももちろん重要ですが、
いかに周りの人々に・社会に訴え知ってもらい
共感と連帯を広めていけるか。
こちらもとても大事です。

多くの人がそれぞれに生きにくさを感じ出しているここ最近、
より多くの人々に共感をしてもらえたのではないか、と、
わずか1時間半ほどの活動でしたが
確かな手ごたえを感じています。

「仲間たちが生きやすい社会は、
私たちにとっても生きやすい社会」
を目指して、

これからもこのような機会はもちろん、
この場にいる皆さんとのつながりや出会いのきっかけを通して
共感と連帯を強める運動に尽力したいと思います。

テーマ:障害者の人権・福祉施策 - ジャンル:福祉・ボランティア

いしばし

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国会請願行動 
 先日、国会請願行動で永田町の衆参両議院会館に行ってきました。
この頃は、骨格提言をまったく反映していない“障害者総合支援法”が衆議院で可決され、次は参議院という場面での行動でした。議員会館に到着すると全国から200~300名程の作業者職員や仲間たちが、この活動に集っていました。残念ながら飛行機の関係で決起集会には参加できませんでしたが、会場は熱気ムンムンでした。
 
 私が到着して間もなく議員回りを開始しました。福岡と沖縄でチームを作り、党は関係なく両県選出の議員を訪ねて行きました。正直なところ、初めのほうは議員会館の厳重なセキュリティーやテレビで馴染みのある政治家の方をまじかで目撃することで緊張がピークに達し、完全に雰囲気に吞まれていました。
そんな中、一人目の議員を訪問しました。紹介議員のお願いや実際に困っていること、そして骨格提言を踏まえた新法を実現して頂くよう要望しました。この議員には残念ながら紹介議員を断られ、署名も受け取って頂くことはできませんでした。この方とのやり取りの中で、自分の想いも発言させてもらいました。時間は短かったですが、自分の気持ちを発言したことで緊張も解くことができました。

しかし、今回の請願行動に九州からの参加が少なく、時間内に回ることが難しかったので福岡・沖縄チームをさらに2チームに分けて行動することになりました。私は沖縄から初参加の方と二人で回ることになりました。お互いに初めての請願行動だったので、二人目からは試行錯誤での議員回りでした。
紹介議員のお願い、署名渡し、自分たちの願いを伝える、言葉足らずでうまく伝えられたか分かりませんが、精一杯お話させて頂きました。実際に署名を手渡しする際には、たくさんの人たちの願いをしっかり届けることの重みと責任を感じました。

それに対して議員の方々の対応は様々でした。しっかり耳を傾け自身の考えも話してくれる、さらに署名を受け取り紹介議員になってくれる議員。一応の話は聞くが署名の受け取りなどは拒否する議員。秘書対応だけの議員。お忙しいのは重々承知ですが、秘書対応には寂しさや憤りを感じました。


今回の請願行動を通して、更に更に骨格提言が盛り込まれた“総合福祉法”を実現しなければいけない。そして、その実現に向けてたくさんの仲間がいることを確認することができて心強かったです。署名や沖縄県議会からの意見書を通して、多くの方の願いと闘う姿を見ることができたからです。それと同時に議員の方々の対応や話を聞いて、“総合福祉法”への道はとても険しいことがヒシヒシと伝わってきました。国会請願行動によってどれだけ違いが生まれるのか分かりませんし、国会請願行動をしたからもう全てが終わりではないと思います。最後まで諦めず活動することを考えていけたらと思います。



《街頭署名活動》
上からの流れで告知をします。今週の10日に・・・と言いますか明後日の木曜日に「ひかり福祉会街頭署名活動」を行います。ありがたいことに、たくさんの方にこれまで署名にご協力して頂いています。もしまだ署名をしていない方がいらしたら是非ご協力をお願い致します。より多くの方にこの運動を知ってもらうきっかけにしていきたいです。もちろん陶友も参加しますのでよろしくお願い致します。

・ 場所・・・西新プラリバ前
・ 時間・・・11:30~12:30
・ 雨天時予備日・・・11日 金曜日
じきょう

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