fc2ブログ
03 << 2012/04 >> 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
ある仲間の、とある休日の過ごし方・・・ 
食品班で働く今年アラフォーに突入するHさんは、
現在グループホームで共同生活をしながら自立を目指しています。
しかし、余暇の過ごし方になかなか広がりが見られず、
休みはホーム内で過ごしたり、自転車や市内のバスで一人、
レンタルショップや親しい友達宅へ出かける等、
毎回同じようにす日がほとんど。

そんな中、昨年末から「温泉に行きましょうよ~」と本人から
度々のプッシュがあり、私自身の都合もつき、
本人の人生の充実も図るためについ先日、
プチ日帰り温泉旅行へ!

朝倉にある原鶴温泉へ行ってきました。
道中、「実は(こんな風に誰かと)温泉には行ったことないんです」
と明かすHさん。
自分より長い人生の中で、そこそこ活動の自由がきくHさんも
まだまだ未到な経験がたくさんあるんだな、と感じ、
もっとたくさん楽しいこと知ってもらいたいなと思った瞬間でした。

他には仕事の悩みや今後の目標などを大いに語り、
いざ現地に着くと早速温泉へ。
男同士の裸の付き合い、「メタボですね~」などと笑いあいながら、
ゆっくり1時間過ごしました。
その後、旅館にて3500円分のお土産を携え(汗)、
昼食を食べに道の駅へ。

約6時間の浮羽紀行でしたが、お互いに楽しめた1日に。

今後もこんな時間を大切にしながら、仲間達の「人生」を充実させる
支援の必要性
を考える、良いきっかけになりました。
スポンサーサイト



スポンサーサイト



テーマ:障害者の自立 - ジャンル:福祉・ボランティア

いしばし

comment(0) | trackback(0)
レポート版 きょうされんの九州ブロック学習会に参加してきました! 
去る3月3日~4日に
きょうされんの学習交流会in鹿児島に
参加してきました。

支援員3人で高速道路を安全運転で
ばびゅーん~♪
交代で運転して向かいました。
実はわたくし・・・高速道路の運転は免許取得の為以来・・・
いつかは仲間をのせて運転する事もあるだろうと
他の職員を道連れにここぞとばかりに練習です
ちょっと!ワタクシの運転を
見守ってくださいませ!と言いながら
ドキドキしながら向かいました。
↑↑↑
下道はいつも安全に運転していますよv(^^)v

道中、2回パーキングエリアで休憩取ったのですが、
2回とも知っている、
顔がちらほら

学習交流会は
ほとんどの作業所が積極的に複数で参加する為

みんな移動費が安いので車移動の様ですが、
知った顔にあえると結構嬉しいもので

それもこれも
今まで何度か研修先でお会いしているからで
横のつながりの
心地いい心強さを感じました。

ちなみに
何ヶ所かは仲間の研修・・・(プチ旅行)
として新幹線で移動での参加されるところもありました。
周囲には「いいな~贅沢~」なんていわれていましたけど(笑)
そんなこんなで到着し
研修会に参加しました。

今回はそのレポートです


2012.03.03~04   きょうされん 九州ブロック in 鹿児島     

分科会 「精神障害の仲間への支援」に参加して

キーワード
そもそも働くって何?=人を愛する為に働いている 集団の力を求めて働いている
精神障害者の中には
常識におかされ障害をおった人もいる
一般就労の検討の際には精神を犯した人を又元の侵す場所に戻しても良いものかを慎重に考える
アスペルガー→昔は職人の世界で生きてきた→その環境つくりも必要

実践的な意見交換
テーマ 精神障害者の就職(一般就労にむけての支援)において実際あった事例と対応

事例1 2年前の事例で、本人は障害をオープンに就職したい職安はクローズ(隠し)にしたいという際の障害者に対する職安による対応
(職安担当者談)指を1本でも切ったほうが(身体障害者)就職できる。精神については難しいから隠すように。それを聞いて、結局隠して入った。
(当事者談)幼稚な話だとは思ったが何故か不思議と悪いアドバイスをしているとは思わずに世間はこういうものだと思った。そのまま隠して就職現在も就職中。現在支援員はその後のフォローを思案中

事例2 仲間がヘルパー資格を取りたいと言うと
かかりつけ医には、(精神)障害者が、障害者(老人等も含む)をみてどうすると言われた。
現在それについて本人と検討中だが、職員も現状難しいと思っている。
しかし、本人のやる気にどう答えるかをもとに検討している

感想
まず、他の事例もあったが、直接的な支援ではないがあえて今回様々な事例を学んだ中で一番印象に残った事例だった為、精神障害者に対する職安・医者の対応について書きたいと思う。確かに現在の社会は事実そうかもしれない。しかし大半が障害を隠して就職してもうまくいっていない。まずはこの社会の現状を打破しないといけないと強く思った。又、今回どの施設もレポートで取り上げていない事例でも大半がよくある事と頷いていた。しかし、よくあると頷く一方で仲間の1人1人にあった支援にマニュアルは存在せず、解決も困難の様子であったが、意見交換や事例報告によって1人または、各作業所の中のみでは発生しない事例や対処法を学ぶことができた。今回参加した分科会では、参加者全ての人が学ぼうという意欲にあふれ、熱心に質問・発言を行っていて、その場から多くの刺激を受け福祉現場に情熱的な人が多く存在すると感じ、モチベーションをあげることができた。そして、直ぐにでも解決できる明確な答えはなくとも、それぞれが現場で感じ対処してきた事例の中に、よりよい結論に近づく為のヒントがあり、それを基に学び、今後の支援に活かしていきたいと感じたられた。それを踏まえ、精神障害の仲間の気持ちをいかに肯定的に捉え、それを本人にフィードバックできるかと言う事を軸に支援を考える。常に不安を抱える精神障害の仲間の生きる事を少しでも改善できるように、まずは支援員の意識を肯定的にすることが大切であり、困難を抱えつつも、今現在生きている事に尊敬の念を忘れずに人と人として関わっていく事が重要であると学ぶことができた。
かく

comment(0) | trackback(0)
 | Blog top |