09 << 2010/10 >> 11
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

10.29 全国大フォーラム 
10.29全国大フォーラムに行ってきました。

まず驚きなのが、今回の参加者は1万人でした。

それでは事のいきさつを簡単に報告したいと思います。
勿論、今後何度かにわけて詳しい報告をしたいと思いますが、

まずは、簡単に・・・

少し前のふりかえりから・・・↓

なんと!日帰り出張です(?)
出張なんて私も社会人らしくなったもんだ。

これが私の最初の感想でした。

今までの職業柄、県をまたいだ研修・出張はなく、
出張という響きになんとなく社会人らしさを感じ
上で出張という言葉を使ってみましたが、少しニュアンスが違いますがともかく
いきなりの東京進出です。

今回は、何故、東京にいったかというと・・・
ここで何度もあがっている
自立支援法一部改正法案が原因です。

日本では障害者に関することも含め
あまりにも問題が山積みとなり、私たちの声が届きにくい中、
私たちの望む法律も今だ現実となって形になっておりません

なにも運動しなければ、この声はかき消されてしまう

ということで、

今こそ進めよう!障害者制度改革 自立支援法廃止と新法づくりを確かなものにをスローガンに、
全国から沢山の人が集まって
大きな力に対抗できるように訴える為の全国大フォーラムです。

入りは軽く冗談のように表現していますが、私も福祉に携わり、
仲間の幸せを願う一員として、少しでもなにか力になり、
できる限りの現状を学び吸収しようと東京に向かいました。

実際行って見ると、
まず、悪天候の為、寒く、
障害を持った人たちも含む参加者の健康が心配になりました。

それでも、車椅子の人、目の見えない人、耳の聞こえない人など
様々な困難を抱えながらも一ヶ所に集まり、
今何が起こっているかに耳を傾け、訴えていました。

普段から、陶友では学習会を開き学ぶ機会を多く持っているのですが、本で読んだこと、資料で読んだこと、
またその資料に出てきていた人や、政治家が実際に目の前で話していて
強い力を肌で感じることが出来ました。
あまりに沢山ここで書いてしまうと
話がぶれたり
飽きたりされそうなので、

今回私が一番驚かされたことを1つだけ選んで書きたいと思います。

陶友にも聴覚障害の仲間がいるのですが、

今回の訴えの中に、手話通訳等はすべて無料にすることとありました。

この事は実際無料でないことは知っていましたが、
この場で聞いて改めて驚く内容だと思いました。

病気をしたとき、詳しく症状を聞く
子どもを保育所・学校にあずけ、状況を聞くこと
大切な書類を書くこと

これは誰にでもあることです、

そしてどれもこれも面倒で困難。
なかなか理解に苦しむ。

私たちが当然のようにおこなっても困難が伴う日常の出来事を
耳が聞こえないからお金を払いながら行わなければならない
おかしくないですか?
耳が聞こえないのはだれのせいですか?

好き好んで耳が聞こえなるひとがいると思いますか?

つらく苦しい事にその上
なぜお金をはらうのか?

うーん

なぜ、いまだもって
それが有料なのか理解に苦しむが


耳が聞こえる私には
改めてそう考える機会は少ない。

だからこそのこの集まりなのだな。

訴えるとは、考えるとは
と私の中の分りやすい切り口はこれでした。

今回学び、感じた事をできるだけ今後も伝えていきたいと思います。

それでは
今後お伝えしたいことを
ダイジェストで・・・

まじですか?もうかえるの?
盲導犬のしっぽがパタパタ。かたい表情が笑顔に
手話通訳の人の動きがかっこいい!
阪神タイガースの旗がひらめく
きらきらした拍手


少なくとも今後この5つの話をここで書いていきたいと思っています。
普段以上に出来るだけ読みやすく印象に残りたいと思って
書きますので是非読んで下さい。
それではまた。
スポンサーサイト
スポンサーサイト
かく

comment(0) | trackback(0)
10.29全国大フォーラムがはじまりました 
今、東京にいます。
たった今
はじまりました。

凄いパワーです。

また報告します。
是非よんでください。
未分類

comment(0) | trackback(0)
きょうされん全国大会 
10月23日・24日と開催されたきょうされん全国大会in福岡が終了しました。


全国から2000名以上の参加者がありました。
大会前まで人数が足りないと言われていたボランティアも大会当日は1200名ほどに(目標は1000名でした)!!!


これだけ沢山の参加者が楽しみにして、これだけ沢山の方々に支えられこの大会があるんだな・・・
と感じながら、当日は分科会担当としてドタバタしていました・・・(笑)


私は分科会スタッフだったので分科会の中身は聞けませんでしたが、陶友の仲間達から3人が代表で参加しましたので感想を聞きました。


【我が作業所自慢 分科会】

ホンチャン・・・いろんな自治会があった。クラブが月2回あるのに、自治会日は集めないで作業所がクラブのお金を出しているところもありました。
        いろんな自治会が集まって、自治会連合を作っているところもありました。
        ボーナスの前に話し合ってボーナスの金額を決めている所もありました。
        二日目はグループに分かれて東京の人と、山口の人と名刺を交換しました。
        陶友の仲間も名刺を作れば良いと思いました。
        発表はしようと思ったけど出来なかった。作業所によっていろんな自治会があるな。と思いました。


ユッコチャン・・・初めて参加してよかった。
         『なんでみんなは働いているのか?』
         『働くことに対してどのような願いを持っているか?』とかを話しました。
         名刺交換をしました。
         初めて分科会に参加して難しかったです。
         作文がよかったです。
         とても楽しかったです。
         ちょっと疲れました。
         


【私たちはこんな活動をしています 分科会】

カゴサン・・・1日目はレポートを読んでもらいました。
       東京の作業所は豆乳プリンとか、うちと同じようにクッキーを作っているところもありました。
       プリンは豆から作っているそうです。朝4時から仕事して夕方5時まで。7時頃職員が味見します。
       クラブは、ダイエットクラブとかダンスクラブなどいろいろありました。陶友も作ったら?
       自分は自治会のこと、旅行のこと、成人式のことを話しました。
       閉会式で猿回しの太郎さん(太郎次郎)の話、差別を無くそう、の話を聞いて、歌を歌って・・・
       勉強になった。他の作業所のことも聞けてよかった。
         





当日、3人と出合いましたが、ユッコちゃんは「頑張るよ~マジで」とやる気マンマン!!
ホンチャンは「オレ、ノミの心臓やけん発表とかできーん!!!」と若干逃げ腰?
「話さないかんね」と話していたカゴサンでしたが、分科会中ふと会場を覗いて見ると・・・
なんとも不安そうな背中・・・(汗)


それぞれの思いで参加した全国大会。


私の感想を書こうと思っていましたが、
やはり参加した仲間の感想が一番ですね。


全体の参加者のほんの一部の感想ではありますが、少しでも仲間達がどんな気持ちで望んだか、参加してどうだったかがわかっていただければいいなぁと思います(^□^)





最後に、今回協賛金に協力くださった方々、参加してくださった方々、そしてボランティアに参加してくださった方々、本当にありがとうございました!!
たなか

comment(2) | trackback(0)
きょうされん全国大会が始まります。 
ついに きょうされん全国大会 in 福岡 が始まります。

今日はついに2日前!

明日は1日前

あさっては なんと 当日です!!!
関係者みんなでてんてこまいです。

というわけで、陶友通信最新号のきょうされんの全国大会に関する記事を抜粋して掲載してみました。

↓↓↓

大会テーマは『主役を、はじめよう。~尊厳をとりもどそう 私たちの時代に~』

大会実行委員長は「薬害根絶」や「命の尊さ」を伝える運動を続ける薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子さん。

障害者福祉では今年1月に障害者自立支援法の廃止を求めた全国訴訟が国と基本合意し、新法づくりが進められています。

障害者問題(社会問題)を考える事は、訴訟の核でもあった
「自分たちの事を自分たち抜きに決めないで!」といった「人権」や「人間としての尊厳」を国民一人一人が考える事でもあります。
それは自分自身が生きる社会が、どんな社会であってほしいのか!という事に繋がります。 
     
この事をみんな一人一人が、かけがえのない人生の主役として福岡から全国に発信しましょう。
あなたらしく、私らしく、人間らしく尊重されるそんな社会を共に目指して。


・・・と相変わらずくりげのさんの硬い文章もありつつ

みんなであつまれば何らかの 「力」 になる

そしてそれを繰り返すことこそがおおきな 「力」 になる


そのうえみんなで楽しめればもっといいじゃないか!!!
と私は思いました。

実際、まったく関わる機会が無かった他の作業所の方とも知り合う事が出来、
会話を交わし
気持ちを共有する事ができただけでも

大会前にすでに

すばらしい結果が出ているので、


この大会が終わったときにはどの様なことになるのか
今から楽しみです。

それではみなさん応援よろしくお願いします。
かく

comment(0) | trackback(0)
代休なんかいくらでもくれてやる。 
 多少の誤解はあるかもしれないが、先日、休日出勤の調整の時に感じたこと。
イライラしてツイッターでつぶやいていたが、ここにまとめておく。


①代休?代休なんかいくらでもくれてやる。代休と引き換えに考えるような仕事なんかするな。そんなものやらされてやる仕事だ。給料だけの仕事をする奴はそういう風に仕事をするもんだ。障害のある人たちの作業所はな、給料の何倍も働くことによって作られ守られてきたんだ。

②給料の何倍も働くことでしか仲間たちも作業所も守れないんだ。それはやらされてやる仕事じゃないんだよ。自ら、障害のある仲間たちに向き合い、その必要を学び作り出してきた仕事なんだ。

③お上が「国の厄介者の世話だからその程度の給料で十分」なんていってる時に給料の分だけ働いていてどうするんだ。自ら学び、必要とする仕事を、給料のなんばいだってやるんだよ。そしてその仕事の値打ちを天下に認めさせなきゃ、いつまでもお上の言う通りで終わってしまうんじゃないか。

④俺たちが働くということはそういうことじゃないのか。給料のためと言う人は、先ず障害者施設には来ないね。「給料の分だけ働く」人はいずれやめてしまうね。目の前の仲間たちを守り作業所を守るためには給料の何倍だろうが、自ら働くんだ。そして福祉労働の社会的な価値を社会的に打ち立てるんだ。

⑤そのことによって、福祉労働者のこの低賃金構造をみんなで変えていくんだ。現状に甘んじて「給料の分だけ」働いていて何が変わるんだ!代休ならなんぼでもくれてやる。だから、代休と引き換えに考えるような仕事はするな。自分が必要だと考えた仕事を自分で決めてやるんだよ。そう思わないか?

⑥こんなことを言うと労働組合からお叱りを受けますね。経営者としては労働者の権利を尊重し守ります。民間福祉経営のビミョウなところです。国の責任を肩代わりさせられている民間福祉の特異性から来るもの。経営者も労働者も切ないものがある。現場は労働者の犠牲の上にかろうじて成り立っている。

 この仕事に対する考えが甘いんだよ!
反論は公開の場で受けます。



テーマ:障害者作業所 - ジャンル:日記

鬼瓦

comment(2) | trackback(0)
窯焚きラッシュ!陶芸班 
9月終わり~10月はじめにかけて
陶芸班は窯焚きラッシュでした。


・・・・・・といっても大変なのは鬼瓦所長だけで
早朝から窯焚きをしたり、夜中まで窯の番をしたり・・・・・


陶芸班の新人職員たなかは、まだ窯焚きを丸々経験した事がなく
朝出勤してくると所長が窯焚きをしているという状況・・・・


私はといえば、本焼きの窯入れの時の仲間の仕事配置を考えたり
次回のバザーや納品の準備に終われ、なかなか陶芸の作業にも入れない状態・・・泣


あれれ~?こんなはずじゃなかったのに・・・
仕事をこなすのが遅い私はどんどん追い詰められるばかり(>+<)
でも忙しい時に限らず、仲間達は話かけてくれるんです。



たなか「朝の間にあれをして、これをして・・・」

なかま「たなかさん昨日ね~」
   「今週末はあれ、せないかんねぇ~」
   「たなかさぁん・・・」

焦る気持ち・・・でも仲間たちの話も無碍にはできない・・・


ふと、以前受けた勉強会のことを思い出しました。


『福祉の人間も、人間だからイライラもするし、怒鳴りたくなるときもあるよね。やられたら、やりかえしたくなるし・・・でもそれをしてしまうのは人権侵害の始まりなんだなぁと私は思います。』
講師の先生が言っていた1ことです。
  

”私も福祉は初心者だし、人間的にもまだまだ・・・イライラする。
でもここでカッとしてしまっては支援員としていけないよね・・・・”
なんて思いイライラを沈め、焦らず焦らず・・・と自分に言い聞かせます。




仲間との関りはもちろん、仲間と社会をつなげるパイプを担っている私たち。
日々の書類も沢山です(笑)



それをこなしながらの作業・・・ぬぅぅぅぅ。
弱音を吐きつつ、でもみんなしてるんだから私に出来ないわけがない!!と強気の暗示をかけつつ・・・



と、言い出すときりがなくなるので
この辺で仕事に戻ります(笑)


今言えることは
「福祉の先輩たちって偉大だ」
という事です。

イライラ焦らず柔軟に、明日からも頑張ろう。と今日も感じるたなかです。



所長、今度私も窯焚きしたいです!!


たなか

comment(0) | trackback(0)
めったに見れない鬼瓦所長の姿。 
あまり見られない光景に驚いたという話なのですが、


先日、所長と福祉関係の方が
仲間について話し合っていた時のことです。

私たち食品班はあいかわらずバタバタと
あっち行きこっち行きリヤカー販売の準備をしていて、

ふと、所長を見ると・・・・
Tシャツの首の部分で

きちんと頭を通さずに
穴のところから顔だけ出して

千と千尋の神隠しのかおなしの状態に・・・

しかし、表情は真剣。



その瞬間
しょ・・・所長・・・
どししたんですか?そのお茶目な姿は。

大事な会議でどうしたんですか?

と思いましたが、
なるほど納得。

実は、仲間が落ち着く為に自分の世界に入る方法としての行為を
実際にやって見せていたのでした。
いやー普段とても貫禄のある所長のめったに無い姿に本当驚きました。

しかも、とても真剣な表情で・・・

思い出すととてもおかしいのですが、
そのときは驚きのあまり
3秒ほど動きが止まり
凝視してしまいました。

その仲間の姿は
4月24日のブログこちらで写真が見れます。↓

http://toyugenki.blog106.fc2.com/blog-entry-198.html

よろしければ過去のブログも読み返して見てください。

それではまた。





かく

comment(2) | trackback(0)
 | Blog top | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。