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充実した一日でした ~報告~ 
4/29(水・祝)、ひまわり一座による憲法劇「海のジェノサイド」(>公式HPはこちら)が無事終わりました!

何度か、ここのブログでも、書かせてもらいました。(過去記事「いよいよです。」 「なんでもみんなを巻き込んじゃう私。」
陶友の関係の方たちもたくさん応援に来てくださってとても嬉しかったです!

今回の私の役は、今までに比べて台詞がとても多くて、本番1週間前まで、「まず覚えること」が目標という有り様でした
なんとか最後の追い込みのおかげで、台詞も頭の中に入り、動きもつけられるようになってきた・・・と思っていたら、本番でやってしまいました!なんと、途中で台詞を間違えてしまったのです なんとか、すぐに気づいて誤魔化したのですが・・・・

そんな感じで周りの出演者の方に迷惑かけましたが、自分としては楽しんで演じてきました



今回の劇、テーマは諫早湾干拓についてです。
西日本新聞に紹介された文章を以下に載せます。


県弁護士会の弁護士や市民でつくる「劇団ひまわり一座」が29日、福岡市中央区の中央市民センターで憲法劇「海のジェノサイド(大量殺りく)」を公演する。国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)に翻弄(ほんろう)されながらも、自分らしく生きる沿岸漁民の姿や有明海のえさ場に訪れる渡り鳥を通じて、国民主権や基本的人権を保障した現行憲法の大切さを訴える。メッセージは「憲法があるけん平和たい」。

劇団は弁護士を中心に1989年に旗揚げし、学生や教会関係者を含め、8歳から60代までの約40人が所属。毎年5月3日の憲法記念日の前後に公演を開いている。昨年は格差社会、一昨年は教育基本法改正の問題を取り上げるなど、一貫して人権や憲法九条をテーマに演じている。

今回の公演は、国に潮受け堤防の排水門の開門を命じた昨年6月の佐賀地裁判決=福岡高裁で審理中=を題材に、干拓事業によってノリの養殖や漁業に大きな影響を受けたとする漁民たちが国を相手に提訴し、勝訴するまでの姿を描いている。

>2009/04/29付 西日本新聞朝刊



劇が終わり、この日、諫早から見に来られた原告団の漁民の皆さんが舞台の上に立ち、代表の方が挨拶をされました。
原告団の皆さんが上がってこられたとき、なんともいえない感動が・・・

今、自分たちは劇の中で諫早を精一杯表現してきたけど・・・今、目の前にいるこの人たちには現実の世界で、これまでたくさん闘ってきたのだろうな。劇中のことがよりリアルにかんじました。そう思うと、目の前にいる原告団の皆さんがすごく大きく見えました。(うまく表現する言葉がみつからない・・・

そして、原告団の皆さんに「劇を見て、今までの苦しかったことや苦悩したことを思い出したけど、最後に勇気が出ました。」と言っていただきました。

その言葉を聞いたとき、「がんばってひとつの劇を作り上げる」ということ以上に、この劇をやることの意味を感じました。



足にあざが出来たり、仕事と練習の両立できつかったり、台詞が覚えられないと悩んだり・・・劇の本番までいろいろあったけど、
この充実感があるからやっぱり辞められないんだよなぁ~。
また来年です!楽しみ~~

                                (とくい)
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とくい

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