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こんなところに! 
ある日のリヤカー販売で。

いつも通り、常連さん宅前に来てカゴサンが急に
「あんな所で寝とぅね」



え?ナニナニ??

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わかりますか?

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実は、カエルの置物が寝てるんです。

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その日はとってもとっても暑い日でした。


(とくい)
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とくい

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父の日のプレゼント 
6/15(日)に「ふれあいハーモニー」に出演しました。(>報告はコチラ

陶友の発表のとき、代表でジュンクンが陶友の紹介をしました。
私が横で‘ささやき女将’をしながらでしたが・・・

ジュンクンは
「こんにちわぁ~ トウユウで~す!」
「仕事は、陶芸班とぉ~ 紙漉き班とぉ~ 食品班が、あります」
「みなさん、トウユウサイに きてくださ~~~~~い」
といつもの調子で言っていました。  ・・・いや、私は‘いつもの調子で’だと思いました。

その様子に感動していたのは、この日家族(父、母、妹)で見に来ていたジュンクンの家族でした。
お母さんが私に、
「良かったよ。ジュンクンがこんな風に発表できるなんて。いっつも棒読みばっかりやけん。」と。



そういえば、ジュンクンの妹さんが、以前こう言っていたことを思い出しました。
「オニン(お兄ちゃん)は、陶友に来てから変わったね。前は宇宙人と思いよったけど、今は人間やもん!」

ジュンクンは自閉症。30代の男性です。陶友に来てからもう13年くらいでしょうか?
陶友に来たときは、(陶芸担当職員の)友さんがちょっと注文をつけただけでも、それを受け入れられずパニックになっていたそうです。それは、褒めたときでも・・・
それも、少しずつ受け入れることができるようになりました。
子どもの時は、もっともっと大変だったそうです。
(その辺の詳細は友さんがご存知でしょうから、友さんにお任せします。いつか「大脇道場」に出るかもしれませんね。)



お母さんは、団塊の調理人さんにこう言ったそうです。
「良い父の日のプレゼントになったよ」



もう他に何も語ることはありません。

                           (とくい)
とくい

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♪人生いろいろ・・・ カタチもいろいろ~ 
daikon2.jpg


ユコチャン家から来たお野菜
おもしろい形をしていたので、思わずパシャリ。

お父さんの実家で作っているものです。
先日たくさん持って来てくださいました。
土もついて、形も大きさもさまざまの・・・・

上の写真の長いのはアイチャンいわく‘ヘビ大根’
短いのは、500mlペットボトルと同じ長さ↓
daikon1.jpg


コンテナ2つ分の大根。
掘り出してみると、まだまだありました。

daikon3.jpg

なんか風にたなびいてる!?


daikon4.jpg

仲良さそうだよね~
これが本当の大根足ならぬ‘足大根’!!

食品班のお店で売っています。
いろいろ名前をつけながら選んでみませんか?

                               (とくい)
とくい

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秋葉原事件が問いかけるもの。 
「誰でもよかった、人を殺したかった」
・・・
「またか!」の衝撃とともに、テレビでもこの話題で持ちきりだ。
ワイドショーは、「自分の挫折を人や社会のせいにして、幼稚で身勝手だ!」「狂った奴の犯行」「死刑に!」と叫ぶ。

もちろんこんな犯罪とその容疑者が許されるわけは無い。
本人の動機や行動を分析する事は必要だが、その背景を明らかにして、再発を防止するためにはどうすべきかを考える事が社会に求められている。

人生の挫折と絶望、行き場の無い怒りは年間3万にもおよぶ自殺者と根はつながり、その数百倍の予備軍にも通じる。

人間らしく生きるとはどういうことか、そのために私たちは、社会は何をなすべきかが求められている。

「一人ぼっちでは人間らしく生きられない。明日がなければ人間らしく生きられない。」
障害者問題研究に生涯をささげた故田中昌人氏の言葉です。シンプルそのものですが、「人間らしく生きる」ことをズバリ言い表しているんでえはないだろうか。

 「また あったね(明日ね)!」と初めて言えた障害者の話。
 これは、きょうされんの元理事長に伺った話。
40歳を過ぎるまでずっと在宅で一人ぼっちだった女性が、作業所に来るようになったそうだ。
通い続けながら少しずつ、作業や職員・仲間になじみながら数ヶ月たったある日、重度知的障害の彼女が、「また あったね(明日ね)!」と帰り際に言ったという。
 明日をも知らない長い孤独のあとに、彼女は初めて、「おはよう」と声かけてくれる仲間や職員に出会い、一緒に出来る何がしかの役に立つ仕事に出会い、そして、仲間に合えて一緒に仕事が出来る明日を獲得したのだという話。

 仲間に出会えたこと、明日を知ったこと、これが「また あった(明日)ね!」の言葉を生んだのであり、これは彼女の「人間宣言」だ。

 四女の事、私事で恐縮だが・・・。
うちの四女は軽度の知的障害があり、高等特別支援学校に通っている。
「中学校のときは、特別クラスのときはよかったが、(ホームの)クラスでは下ばっかり向いてた。今は、友達も優しいし、学校が楽しい」と言う。出番があり、自分がここに居てもいい存在だと実感できるからだと思う。そして、嬉しそうに学級委員になったことや、みんなの前で発表できたことを、それこそ邪気なく嬉しそうに報告してくれる。
 中学の時は、明日の準備もしなかったのに、今は夜の8時になると、自分で明日のお弁当を作るようになった。タコウインナーと卵焼きと後は冷凍おかずだが・・・。
「あ、この子には確かな明日が出来たんだ。希望が持てる明日が心の中にあるんだ」と、その姿を見て思う。
そして、自己肯定観が生きる意欲と力を引き出している、と。


現実は・・・。
 派遣や請負、フリーター・・・低賃金で部品のように使い捨てる日本の雇用労働政策、年よりは早く死ねとばかりの後期高齢者医療制度、高齢者や母子家庭いじめ、餓死に追いやる生活保護切捨て、障害者の自立を阻む自立支援法・・・。受験競争と高い学費・・・。
 雇用も社会保障も教育も、税金も弱いものいじめばかり。

「右を向いても左を見ても・・・真っ暗闇じゃござんせんか」

・・・私たちは誰もが等しく「また あった(明日)ね!」という言葉を持ちうる社会をつくってきたであろうか。

 私たちは、「未来」や「希望」を縦糸に「信頼」や「ふれあい」・「連帯」を横糸に、自由に自分の人生をつむぐ事が保障されるような社会をつくってきたのであろうか。

 福祉の仕事は、人間らしく誰もが生きる事を保障する仕事です。
「秋葉原」を、わが仕事と生き方の中にとらえきれない視野では、日々の仕事も危ういのです。


 あの事件は、沢山の事を問いかけているのです。

「狂った個人」の行動として、ワイドショーが、日本の閉塞感が、よってたかってこの凶悪犯を叩く事で、安っぽい正義感を満足させるこの風潮こそが、また次の犯罪を生むのではないだろうか。

   どうしても所長として一言残したかった・・・。どうでしょうか、職員諸君や関係者のみなさん。








鬼瓦

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またある日の昼休み。 
勉強中?

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・・・かと思いきや、お姉さまがたが夏の物販のカタログを開きながらみんなで何を買うか相談(と言っても、自分が買いたいものを言い合っているだけですが。)をしていました。

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陶友では、夏と冬にきょうされんの物品販売活動をしています。

施設の運営費補助金が足りない!! ・・・だから、本当は仲間にこんな支援がしたいけど出来ない、仲間の願いがかなえられない。
じゃなくて、
こんな仲間の願いがある、こんな支援がしたいけど、お金が足りない。 ・・・だったら、必要なお金はなんとかして作ろうじゃないか!!
というのが、陶友の(そして、陶友が所属している福岡ひかり福祉会の)考え方です。

年に2回の物販活動もその資金作りの一環です。
商品の卸価格と売り上げの差益が、作業所の運営資金になります。

仲間の家族も、学校や企業などに購入のお願いに行ったり、仕分け、配達をしたりします。もちろん、職員も、仲間も関わります。 (親もだんだん高齢化していっています。職員も、仕事が終わったあとに仕分けに集まります。)

おかげで、法人全体で年間300万円の運営資金になります。
逆に、こうまでしなければ満足な運営費を作ることはできないんです。(いや、それでも、不足しているのですが。) 本当は、きちんと国の責任で作業所が運営できるのに十分な補助金を出されなければいけないはずなのですが・・・・



しかしながら、みんなでカタログを見るのは楽しいものです。「あぁでもない、こうでもない」と言い合い、想像しながら・・・ ついつい、余計な・・・あ、いやいや、思っていた以上のものにチェックをつけてしまいます(笑)

どなたでもぜひ!と言いたいところですが、配達をしなければなりませんので、お近くの方で「カタログが見たい」と言う方はぜひお声をかけてくださいませ

                                   (とくい)
とくい

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