「陶友に 絶えてブログの なかりせば
私の心は のどけからまし」 団塊の世代の給食つくり人 まとば (解説) 「つくり物やきれいごとではない。陶友のリアリズムは、職員の率直な声ぬきには、成り立ち得ないし、伝わらない。陶友のこと、福祉のことを、本当に伝えようと思うなら職員が発言しなければ・・・」職員会議で、大脇が力説。「直接関わる職員は週2本、その他の職員は週1本、本音を自分の言葉で書くこと。それに批判があれば、それも良し。そこから又学べばいい。つくり物や人のコトバでは語らない。自分のコトバで、自分の想いを語る。これ職務!勤務評定するぞ。」に対し、団塊の調理人が応えて詠んだ歌。 スポンサーサイト
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