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ダイヒョーシャ! 
どうも、ご無沙汰しておりました。
1ヶ月ぶりくらいに登場しました。とくいです。
ご心配おかけしたかも(?)しれませんが、相変わらず元気です
さて、久しぶりの今回は仲間のお話を。

ツンクンは、今年度、法人の「成人祝い」の陶友代表の実行委員になりました。
先日、成人祝いの係りの実行委員会がありました。各作業所から代表が集まり、今年法人内で成人となる人を「祝う会」を職員と一緒に計画します。
‘一緒に’とは言っても、実質的には職員が中心に進めていきます。しかし、仲間も実行委員として一緒に考えて一緒に計画して参加するのです。

話し合いには、援助職員としてクリゲノさんが一緒に行きました。昼から1時間くらいの話し合いです。
夕方、話し合いを終えたツンクンが陶友に戻ってきました。手には、「代表者会議」と書かれたファイルが
中には、今日話し合いで配られたプリントが挟んでありました。そこには、一生懸命書いたであろう文字がたくさん並んでいました。


さて、それから数日後。
今日は、午後から陶友での成人祝いの話し合いです。
陶友の仲間たちに会議で話し合われた内容を伝え、係りや出し物をみんなで決めます。
陶友内での話し合いは、私が援助職員として担当することになりました。

昼休みが終わり、話し合いが始まります。男子ロッカーから出てきたツンクンはメガネをかけ、手にはファイルを持ち、スタンバイ。(漫画を読むときしかメガネをかけてるの見たことない!)

その姿は、すごく自信に満ちていました

いつもは、話し合いの内容についていけずにグチャ〜っとへたり込んでしまうツンクンですが、今日は違います。
報告の途中にカゴサンがしゃべると「カゴサン、静かにしてください!」と


さて今日は、「祝う会」で仲間代表で挨拶をする人を決めなくてはいけません。
立候補もありましたが・・・「今回、係りになって張り切っているし、私はツンクンとアイチャンの二人を推薦したいと思うのですが・・」というと、満場の拍手で採用されました。
二人は、「がんばります!!」と照れた顔をしていました。



今回、係りになって張り切っているツンクンの姿を見て、仲間たちが全体の話し合いに入ることの意味を実感した場面でした。

                                        (とくい)
とくい

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新社会人!の見守り?? 
週始め、持病の治療で病院に行きました。決まって通院の日は採血や検尿、エコーなどさんざん待たされたあげく数多くの科に回らなければならないので、とても気持ちが落ち込むんです



今回も採血から!!



「クリゲノさ〜ん」と、か細く小さい声。私はもっと大きな声で元気よく言ってくれんとよく聞こえんし、看護士が元気を出さんと患者も滅入って元気出んわい・・・・(大して人の事が言えるかどうかも微妙か・・(笑))  「さん」付けで「様」じゃないんだ 年配の方にもタメ語で若い看護士は話してるし・・・オイオイとかブツブツ思いながら採血



声の小さい看護士さんはいつもは氏名確認があるのに忘れている様子・・・。腕ゴムをはめるのもかなり手間取り・・後から来た人はもう採血始まっているし・・・・ 看護士さんは呼吸が若干荒れてるし、まあこっちも不安。私は、やっぱりいつも見ない人だし若いし、新人さんかいな??と思いながらもこれは失敗して打ち直される事も十分ありうる・・・いや、むしろそのパターンだ!!気の短い人なら「早くせえ!他と代われよ!」とか言いかねない状況だな〜と思いました。


いつもは自分の刺される瞬間や自分の血を見ることは苦手で横を見て、見ないようにしている私もまあ死にはせんだろうし一緒に見守り?安全?(笑)のためにも見届ける気になってきました。(あまりにも時間が経って・・・・


案の定、血が出てこず謝罪連発!! → 横の看護士さんと交代!速攻で採血完了。 → 採血後の血止めシールは2枚





終わってからもオロオロ落ち着きが無いので話しかけて見ました。

栗「1月から勤務されてるんですか?」

新人「いえ、今日からです」       (驚)(驚)

栗「学校出てすぐココに?」

新人「はい」

栗「いや〜妹も看護士で働いてて医療現場は大変って言ってますもんねぇ」

新人「そうですか・・・」

会話も弾まず余裕がなさそうだったので・・・・最後に「頑張って下さい」と一言。  新人「ありがとうございます」 とココにきてやっと初めての笑顔

患者が看護士を励ましてるなんて・・・・ でもなんか緊張とか一生懸命に必死なのはビンビン伝わって・・・何で僕が勤務初日の看護士さんだったんだろう?他にも看護士さんたくさんいるのに・・・とりあえず、クリゲノで採血の練習しときなさい!!的なことは裏では無かっただろうに(笑)まあ、良いか・・・上司でもなんでもないのに頑張って成長し〜や!みたいななんだこの良い様な・・変な感じは・・と思いながら次の科へ。



自分も新社会人の時とか、初めての環境(福祉現場の陶友とか)の初日は緊張したなぁ、ましてや今日の新人さんは医療現場はモロに命に直結だしな〜〜 自分自身も7年目に入り慣れとかそんなものが出る事は無いけれど、気を引き締めて新社会人のみならず人に魅せられる仕事を。また自分の仕事を誇り、語るるに足りる実践・学びを深めないとな〜と感じました



そう私に改めて思わせる為に、私は今日が勤務始めの新人看護士さんだったんだろうなぁと思う事にしました(笑) (クリゲノ)

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くりげの

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まず始めるところから (*_*) 
今週のは全国的にもなかなかひどかったらしく、ニュースを見る度にこっちまで寒くなる気がしますが・・・ 皆さんの所はご無事だったでしょうか?



陶友でもこので遠方の仲間は休んだりで出勤は半数ちょい (経営的には痛い)風邪も数人。




さて、今月末には作業所の健康診断。そのためだけではありませんが、私今年から健康とダイエットを兼ねて少し歩くようにしましたなんせ体が資本の仕事なので、気も『身』も引き締め今年は頑張ろうと思います仕事も、学ぶ事も多いので時間をうまく使えるようにしなければ






実は今も歩いてます



明日は陶友応援団『ゆうゆう』の例会今年の抱負を一字(毛筆)でというのがあります。楽しみです


年末のいろり塾では、私自身昨年を振り返り『創』としましたが・・・今年も色々と変化の年になりそうなので・・今から一字を考えます。





もうすぐ家に着きますのでではまた

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くりげの

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新年明けましておめでとうございます 
2010年、新たな年が明けました


旧年中は本当に多くの方々にお世話になりました。
心より厚く御礼申し上げます



陶友も私も今年は変化の年となると思いますいいプレッシャーや、やってやるといったワクワク感もあります。




私は『視野を広げ、自分自身をもっと生きる』を目標にこれからも、感謝の気持ちと創造力を忘れること無く謙虚且つ、大胆に新年を突き進んでいく所存であります。



皆様の2010年の更なるご活躍、ご健康をお祈り致すと共に引き続き、本年も陶友をどうぞ宜しくお願い申し上げます。



ブログの更新も頻繁に目指します

(クリゲノ)

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くりげの

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「日めくりカレンダーをめくるような毎日です。」 
先日、カッチャンの認定区分調査(福祉制度を使うために必要な調査。3年に1回更新があります。)がありました。
そこでは、本人と親に、「○○はできますか?」「△△はできますか?」と質問し、調査があります。
私も、その調査に同席させてもらいました。

そこでの、お母さんの一言です。
「日めくりカレンダーをめくるような毎日です」と。

カッチャンは、お母さんと2人暮らし。(お兄さんが遠くに住んでいます。)
対人関係に不安があり、親戚の家になかなか行きたがらないそうです。
買い物など、外に出ることは好きなのですが、すれ違う人にちょっとぶつかっただけで「もう!!」と怒るそうです。

毎日毎日、何も変わらず、同じようなことを繰り返すだけ・・・そんな2人きりの日々をそのように表現したんだと思います。


その話を聞いて、カッチャンにとっても、お母さんにとっても、陶友は「仕事場」というだけではなく、必要な場所なのだろうな、と思いました。

                             (とくい)
とくい

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「成るようにしかならんと!」って。  
 僕の実習も今日で4日目です。
来週からはどうやら食品班みたいなんだ。まだ正式に聞いてないけど。

       

実は昨日、鬼瓦所長に、
「明日からは、イヤマフ(?ヘッドフォンのように耳を覆うもの)は作業中にはつけないようしようね」
といわれ、気になって夕べはあまり眠れなかったんだ。

その前の日は、
家に帰って、いつもは今日は何をしたかは、聞かれないといわないのに、自分から、
「箸置きとドーナッツを作ったよ」というと、お母さんが、
「珍しいことです」
と、喜んでいたのに・・。

今日は、言われた通りイヤマフは外して、昼休みはいつものように大好きな絵本を眺めていたんだ。
すると、「昼休みはかけていいよ」と鬼瓦さん。
でもそうするまでもないかと、そのまま本を眺めていたんだ。

すると、
「みんなに読んで聞かせたら?」と、鬼瓦。

いつの間にか、給食が終わったテーブルに仲間や職員さんが6,7人。
「大きなカブ」を読んだらみんな、大きな拍手をしてくれたんだ。
うん、ちょっとビックリして得意な気分になったかな?

学校では、いつも昼休みは一人で自転車に乗ってるんだ。
面接の時に、そう言って、本を読むのも好きだと言ったら、
「じゃあ、本持って来ていいよ」といわれてたから・・・。
そのときお母さんが、
「いいんですか?ありがとうございます」なんてびっくりして言うもんだから、
「昼休みは自由なんだから当たり前やろうもん?ここでは自転車に乗れるスペースはないから・・・」と、逆に鬼瓦が??!!だった様子。

僕もお母さんも、
「あれはダメ、これもダメ」というのが癖になってるのかもね。

そういうことで、「音が気になる」という僕に、イヤマフもかまわないから持って来て良いということになってたんだ。

昨日連絡日誌に、鬼瓦が書いてたんだ。
「明日からは、作業中はイヤマフはつけないようにしようねと話しています。(この話題はしないこと。気にするから)たいしたことではありません。」と。

するとお母さん、
「この件については今度お伺いした時に相談します」と書いたんだ。
鬼瓦ははそれを見て、
「なんちゅうこったい。母親が小さいことを気にするけん、敏感に伝染するんや・・・」って、苦虫噛んでたんだ、きっと。

だからかな、今日は、僕の出番の「朗読劇場」をとっさに作ってくれたみたいなんだ。
僕が、調理員さんと仲間に読み始めると、だんだんみんなが寄ってきたんだ。
鬼瓦の呼び込みだったらしいけど・・・。


鬼瓦さんは、「ありのままの自分から出発する」とよく言うらしい。
無理せずありのままの自分を出し、向き合うところから・・・って。
で、ありのままで、イヤマフつけてたら、「明日からはダメ」というんだもん。
ちょっと、不安になるよね。だから、夕べは気になって眠れなかったんだ。

で、ありのままでいると、今度は鬼瓦はジャブで揺さぶりをかけてくるんだよ。
例の「矛盾を作る」ということらしい。
押しつぶされそうな課題ではなく、ちょっと頑張れば乗り越えそうな壁を作る、そんな矛盾らしい。
専門的には「発達の最近接領域に横たわる矛盾」というらしいが・・・、そんなのはどうでもいいや。

ぼくも、ちょっと気にはなったけど、これぐらいでパニックにはならなかったから・・・、そういうことかな?

で、ご褒美に「主演男優」になれる舞台を作ってくれたのかな?

鬼瓦さんは、僕には「自己肯定的な体験」をたくさん経験させる必要があると考えているらしい。
そうかもしれないなあ。
いつも、「あれダメこれダメ」だったような気がするから、
「ダメ」とか「ごめん」という言葉にすぐに敏感に反応しちゃうもんな。
気が休まらないよ、全く。

でも、僕が鬼瓦さんんの術中にはまったかどうかは、僕だってわかんないよ。
ましてや鬼瓦さんに、そんな簡単にわかってたまるもんか。

鬼瓦は、今日家に帰って、僕がお母さんに何をいい、どういう姿を見せるか気になるんだろうな、きっと。
僕も今のところは分からないよ・・・。

・・・いいじゃない。
鬼瓦さんはいつも言ってるもん。
「成るようにしかならんと!」って。

出たところが僕の今日の姿でしょ。それでいいや。


・・・というわけで、今日もつぶやいてみたんだけど。

    (4日目の実習生)

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鬼瓦

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トラとウマ。  
NO.1446 トラウマ。
 タッチンには悪いと思うんだけどよ、・・・とにかくあいつが怖いと言うかいやなんだ。

俺は、陶友に来て10ヶ月が過ぎた。
兄ちゃんが先に来ていたので、俺も来ることになったんだ。
うちは兄妹5人。
どういう訳か、みんな、自閉症だの高次機能障害だの発達障害だの、わけの分からない名前がついている。

この10ヶ月、みんな俺の声も聞いたことが無いだろう、あの若い男職員以外は、多分ほとんど。
ただし、おれが「ガー!」とか「ウー!」と言う声は、何度か聞いただろうな。
みんなびっくりしてるもん。
タッチンが側に来て、いやな時にはそう言って、ドタバタするんだ。

はじめのうちは作業所の建物にも入ることが出来なかった。
その原因は、多分タッチンだけではなかったかもしれない。
毎日毎日外から作業所を眺めていただけだが、もう忘れたが、いつの間にか入れるようになった。
ここの人たちは悪い人じゃなさそうな気がしたからかもしれない。

紙漉き班で、牛乳パックのパルプはがしが俺の日課だ。
タッチンが視野に入らないように、上着をスポンと頭にかぶり・・・だ。

この俺の奇妙な行動を、職員達は、
「なんでやろう?」「何が原因なんや?」ち、議論したことがあったらしい。

「タッチンが、ユーがポテトチップを持っているのにちょっかい出したからかな?」と、若い担当の職員が言いよった。

鬼瓦所長は、
「そんぐらいでそげな事はなかろうもん。もしかしたら、タッチンが親父さんに似てるんじゃないか?母親に聞いてみてくれ。」と言うとった。
その時には、なんかあいまいになって真偽のほどは分からなかったようだ。

俺は、親父にさんざん叩かれて、今で言う「トラウマ」になってしまったのだ。
だから、大体、男は怖くて好かん!
そんなこんなで今は、離婚して母ちゃんと兄妹の6人家族やけど・・・。
このことは面接の時に話しとったけん、鬼瓦が現場の勘(?)て奴で「親父が原因」と思ったらしい。

この間の、一泊旅行の時は班行動やった。
ウエ!やばい!タッチンと一緒か!
でも旅行には行ってみたいな。

若い職員達は、俺たちを別々にしようと心配してくれた。
ところがだ、あの鬼瓦の奴!
「初めから別々に離さんがよか」と。
「いつまでもこんな関係でいい分けじゃなかろうもん。とにかく行きの車だけは一緒に乗せて様子を見ろ。視野に入らないような席取りをして・・・。どうしてもダメなら差し替えればいいんだ。」とか、えらそうに荷物を積み替えるかのように指示しやがった。

鬼瓦の奴は、「物事を固定的に見るな。全ては変化し発展するんだ。現状を変革する、変化をどう作り出すかが実践だ。」などと日ごろからえらそうに言うんだ。・・・人の気持ちも知らないで!
ご丁寧に、「旅行にいきたいという気持ちと、一緒はいやだなと言う気持ちがぶつかるんだ。そういう過程を経て、要求が今ある困難を乗り越えるエネルギーになるんだ。その矛盾を、どうとらえ止揚するかなんだ、教育とか実践は・・・」と、えらそうな理屈までのたまいやがった。

鬼瓦が所長の権限を傘に屁理屈を言うと、若い職員達は従うしかない。
かくして俺は地獄の2時間を味わうことになった。

8人乗りのレンタカーの、一番後ろ奥にタッチンは乗り、順々に詰めて、俺は若い職員が運転する助手席。
一番遠くて、視野に入らない距離なんだ。
イヤでイヤで、乗りたくなくて、しばらく抵抗したが、
やっぱり旅行は行きたいと思ったので、しぶしぶ、自分から乗り込んだ。

職員も、鬼瓦の奴も「先ずはしてやったり」と言う顔で出発したのだった。
ああ、車の中のことはあまり覚えてないよ・・・、と言っておこう。

果たして現地に到着。
流石に若い職員も鬼瓦も、俺の忍耐を認めてくれて、現地からは無罪放免、いや、班を変えてもらった。俺にとっては一歩前進だったのかもしれないな。

かくして2日目は別行動だから、そこそこにリラックスして楽しめた旅行だった。


鬼瓦の奴、次は何を企んで拷問をしかけてくるかわからない。
・・・でも、まあ、人生で初めて仕事をしにくる場所が出来て、給食もうまいし、第一家にいないだけで母ちゃんも少しは楽だろうしな。
明日からも、パックはがしに頑張るとするか。

憎たらしいけど、鬼瓦の読みは、当たっていたよ。
当時はあいまいなままだったが、陶友祭の時に母ちゃんがタッチンを見て、「確かに父親に、どこか似ている」と、事務員さんにチクッタらしい。

それにしても、なんでこんなに心の奥深くまで、脳の髄まで怖さが染み付いてしまったんだ!
「トラウマ」と言うらしいが。
俺は巳年生まれで、トラ(寅)もウマ(午)も関係ねえのによ。

タッチン、すまねえな。悪気は無いんだ、許してくれ。

   (ダルビッシュじゃない ユー)

テーマ:障害者作業所 - ジャンル:日記

鬼瓦

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気になってしまうのです。 
 僕は今、支援学校高等部から「工房陶友」に実習に来ています。
鬼瓦所長の下で、今週いっぱいは陶芸をします。
何をすればいいのか不安でしたが、鬼瓦は、
「自分が好きなものをつくっていいよ」
と、さも優しげに言います。

 はじめは、どうしようどうしようと思っていましたが、好きなようにするようにしました。
すると、「おお、これ何?湯飲みね。いいじゃない。」と、鬼瓦。

 僕は時々気になって、
「所長さん何してるの?」と聞きます。
すると、
「気にせんでいいと。今、所長さんの仕事しとると」といいます。

給食の時に、
「今何食べてるの?」と聞いたら、
「給食の時は給食を食うにきまっとるやろうが。」と。
・・・
いや、鬼瓦やけん、なんか違うものを食べてるのかと思ったまでなのに・・・。

先生やお母さんは僕には優しい言葉で話します。
僕が色々なことを気にするので、不安にならないようにです。

実習面接の時に、そんな様子を見ながら、鬼瓦は、
「じきになれさせてやるよ」と言って、先生が、「そんなとても・・・」と言っていましたが・・・。

・・・すると、
「もう給食、食べたとね」とさも優しげに付け加えます。

僕は、なんでかわかりませんが、人のことが気になるのです。他の人にも、見れば分かることを、
「今、何してると?」と、聞いてしまいます。

他の人たちは優しいから、
「今、○○しよるよ」と、言ってくれます。
僕は安心します。

なんで鬼瓦は、つっけんどんに、言うのでしょうね。

他の職員さんに聞いたら、
昨日の実習初日は、大きな声を出さないようにと、ずいぶん気を遣って疲れたそうです、鬼瓦は。

僕が気にしすぎかもしれませんが、
多分小さい時から、自閉症で色々問題を起こし、しょっちゅう注意ばかりされたからかもしれません。
多きな声や、「ダメ」と言う否定的な言葉には敏感に反応してしまうのです。
すると、学校ではでは先生が、
「シン君のことじゃないから大丈夫だよ。シン君はちゃんとやってるよ。」と、優しく言ってくれるので安心するのです。

鬼瓦は、
僕が周りによる過干渉かなんかで、萎縮してるのじゃないかと見ているようです。
「いちいちくっついてきて色々言われたらたまらんやろうもん。
先ずは自由に自分がやるようにやっていいんだよ。自由に伸び伸びと自分を出せることから、全ては始まるんや。細かいことは言わんでよかと。」が持論のようですが・・・。
流石に、「放し飼いの理論」とはいってませんが・・・。

ホントかな?これは支援をサボる口実にも思えます。

そして、僕のことは、色々言われすぎて、自分で自己評価が出来ないようになっているんじゃないか、自分なりにこれでよし、と言う見方・判断が出来ないのではと、勝手に思い込んでいる節があります。

そうなのかな?僕だって自分の事なのに分かりません。


ン〜〜!ままよ、今日も、好きにお皿や箸置きでも作るとするか。

昨日の、連絡帳には、
「今日は、初日の緊張で疲れたと言っていますが、
流れに沿って作業に参加することが出来ました。」と書いていました。

後で、心配性のお母さんのために、
「どうぞ、ご安心ください。」と付け加えればよかったなあと、言っていたそうです、鬼瓦の奴。

あれでも結構気を使ってるのかもしれません。

10日間の実習、どうなりますことやら・・・。また感じたことがあったら、つぶやいて見ます。

      (実習生)

テーマ:福祉のお仕事 - ジャンル:福祉・ボランティア

鬼瓦

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「裁判官にお願いします。どうか私たち障害者家族の声を聞いてください。」 
今日、職員のオカチャンが、障害者自立支援法訴訟の福岡での裁判を傍聴しに行きました。
帰ってきたオカチャンに感想を聞くと、
「お母さん(今回は、重度障害のある人が原告となっているので、お母さんが意見陳述をしています)の言葉がすごく胸に響きました。障害を持つ家族みんなの言いたい事を代弁しているようでしたよ!」との言葉がまず第一声でした。(詳しい感想はあとからオカチャンからあるでしょう・・・)

オカチャンが、資料として配られた、お母さんが読まれた意見陳述のコピーを持って来てくれました。

そこには、具体的事実と、たくさんの想いが書いてありました。
これまで、様々な困難があったこと、必死の想い、仕事と療育の両立・・・
障害へのサポート体制があれば、どんなに生活が変わっていたか。

この障害者自立支援法では、そのサポートを受けるためには −‘障害者とその家族が普通の生活’をしたければ− お金を払いなさい、という仕組みなのです。と。


この意見陳述の全文は、
障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす福岡の会→ コチラ
か、
障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす会→ コチラ
のホームページに近々アップされると思います。

アップされたら、コチラでも紹介したいと思いますが、是非お読み下さい。
胸が熱くなってきます。                      (とくい)
とくい

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陶友祭、盛り上がっとります! 
今日から陶友祭です。
晴れました!嬉しいです

今日の様子をひとまず写真でご報告。
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祭りは、明日の16時まであります。17時からは大懇親会。

皆様、ぜひおこしください。
                              (とくい)
とくい

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